2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

できるからやり通せる

自分にもできる! 相棒がいるから。 くたびれても、 ちょこっと休憩したら またはじめられる そこにあるから すぐに続けられる あなたが そこまでやりとおしたのは できたのが、 みえたから。 そして あなたのまわりの人に みえたから。

もしかしたら

手をつけていないことが 一番できること。 譲れないから、 中途半端には 手をつけなかった。 タイミングをすぎた種は かたくなに閉じたままでいるか 朽ちとけて元にもどるか。 まだ、種が、 形をとどめて 残っているのなら。 それが、いつだったとしても。 …

物欲ギレ。

神様お願い。 お店には売ってないんだ。 どこに行ってもない。 なんにもない。 本当に欲しいものしか 選びたくない。 それ以外はいらない、って 勇気をください。

もうちょっとだけ。

もうちょっとだ。 間違いなく。 ちょっとゆっくりな 早産まれさんも きっともうすぐ ポンッ、と出てゆく。 どこまで放って どこまで構うか。 自ら育つ力を 見極めながら見守る、って その加減の調整の 連続だ。 すっかり出るのは まだ少し先だけど、 また一…

虫の知らせ

あの虫がいる。 すると・・・ この辺りは、 こんな感じの 土壌だな、とか 気候だな、とか。 掃除しないとな、とか!(笑) わかりやすく 教えてくれている、 よな、って想う。 出会って、 自分が驚いていたりすると 虫の方も バタバタ驚いていたりするのも …

現実的だなんて言うけれど。

理想も、現実も、ないではないのか。 ただあるだけだ。 なぜ理想、現実なんて わけるのかというと、 今いる、この時代の日本では、 理想という言葉には、やりたいけれどできないこと なりたいけれどまず無理なこと といったイメージが つきまとっていないか…

またしてもミルクティーに想う

以前にもメモした、 ミルクとコーヒーのバランス。 美味しいか美味しくないか、 ほんの少しのバランスで 変わってくる、 ミルクティーや カフェオレ。 お茶じたい、 淹れ方で 全く味が変わるけれど、 さらに、 ミルクと組み合わせると てきめんなのだ。 感動…

水に流す。

カテゴリーは、暮。 毎日、普通にやることから、 わたしたちは、 何もかもの基礎を鍛えている。 カラダにしみこませているソレが、 わたしたちの思考や行動の もとになっているのだ。 内弟子、ということが どれだけのものを伝えるか。 つまり、日々、 同じ…

わかれることでつながる!

ちいさな粒々になってから、 ぎゅ〜〜〜っと寄って、 ひとつの方向に集まる その、粒々が寄るエネルギーが 動かすものがある。

ホーム

どこにでも、出ていける。 どんなところでも、 やっていける。 そこでは、 その場にふさわしいカタチを 装える。 中身は何も、変わらずに。 そして帰ってくる。 中身と装いに、 なんの隔たりもない場所に。

デビュー。

想像してましたよ。 そうじゃないか、って。 そうだったらいいな、って。 ためて、ためて、 一気に抜ける。 それがあなたの 必勝パターン。

この人だからこの味。

好きな食べものは、 つくったひとが現れているもの。

ぴったりシックリからはじまる本当のこと

ぴったりサイズにはまっていたら 相対的に自分のサイズがはかれない。 合わないから、どのぐらい違うか調べて 自分をみつけることができる。 違う人をたくさんみて自分を知る。 間違えば間違うほど 自分にとっての正解への 精度はあがる 確かめたり探ったり…

なにをやっているの?

流されていても、 流されているって カラダだけはいつも、 わかってる。

ウラ・オモテ

どっちかだけ みるのだって、 それが ひとつだと わかっていれば いいんだ。 絶対に どっちともみないと わからない、 なんてことはない。 わざわざ どっちもみようと しなくてもいいんだ。 その時々で スポットがきてる、 そこがみえている、 けれど、 かん…

いのちはめぐる?

米も麦も野菜も、 そして 卵もお肉も。 ぐるっとまわると み〜んな、 育てて出荷している 地域にいる。 加工したての 少しも変色していない 脂身が真っ白の 切り落とし肉をみて 農場をみて はじめて、ちゃんと、 毎日毎日、切り落とされる 肉の、もとのこと…

早起きは・・・

ちょっとウッカリとか、 予定外とか、 そういうことがあっても、 笑ってやりなおして、 態勢をたてなおし、 何事もなかったかのように 出かけられる。 ギチギチのスケジュールを組まない。 余った時間にも、 慌てて用事をいれない。 そこから 1日が始まると…

あたたかいもの・・・

臭わなかった! 埃っぽくもなく、 ムッとするような空気が どこにも漂っていない。 古いものを手にとっても、 ベタついたり、 咳が出そうになったりしない。 あんなに気持ちよく 整えられたところは初めて。 人生で、初めてだ。 あれなら、きっと、 並べられ…

それは突然に

風向きが変わる。 そんなふうに、 何もかも一転、 なんてことがある。 気分だって そんなものじゃない? きっかけが何だったか、 その前と どんな因果関係があるか、 なんて、 どうでもいい。 ただ、風に 乗ればいいさ。

豊かさ?

ひとつの言葉で ひとは それぞれに 果てしない想像に 連れていかれる 囚われない見方も 焦点を定めた見方も 自在に行き来して、 あなたが どこにいってしまったかに 寄りそってみる 理解より、和解、 に心をおいて。 解釈の違いが 平行線であったとしても、 …

広い視野の前に。

いまの安心を しっかり抱えて、味わって。 それがどんなに ローカルでちっぽけだとしても、 あったかいものや ほっとするもの、 それがどんなに 勘違い的だったとしても、 うれしかった褒め言葉なんかは、 しっかり受けとって。 一度でしっかり刻んで、 すぐ…

待つことのたのしみ

これまでとは違う。 経験と、実績といった、積み重ねによる信頼感と、 それとは離れた、今の鋭利な感覚と。 それらが、そろって、 笑みをこぼすような、 待つよろこびをかんじる春。

ときには、ゆられて、運ばれて。

乗っかって、運ばれるのも悪くない。 流れてくる景色が次々に目に入るのも。 様々な声が聞こえ、動作がチラつくのも。 少しの間、手足をゆるめて。 任せきって、運ばれてみる。 とまるところで、降りてみる。 そしてまた、 戻って来ればいい。

さようなら、こんにちは

こんな会話をしながら 夜のコンビニへ。 ちょっぴり、浮足だちながら。 そういうことが、 ときどきはさまれても いい頃合い。 そんな道も通って、 また次へ。 同じ、ということがないから いつまでもさみしい、 ということはない。 変わり続けていれば とど…

おめでとう、だから、

手を、はなしたら、 きっと飛んでいく。 もうそこまできている。 どちらからでもいいんだ、 はなすきっかけは。 ちょっとはなせば、 ほどけるよ。 あたらしいチャンネルが 開いているのだから。

大事なポイントはずっと変わらない

おもえば。 ずっと同じことしか 言ってない。 ずっと一つのことだけ 言っている。 それなのに。

想いもよらない

ぐるり、とまわされ。 想うは、違い。 かんじるは、匂い。 こんなにも。 わたしたちは豊かだ。 様々だということは、 なんて豊かなんだ。

源からたちあがる、、、

それは、枯れることがなく、 周囲にそそぎつづける なんら、見返りを 必要としない 惜しみなく あふれだすことで 自らも潤い、あらわれる そんなふうに 自然に 流れだすことが あなたのなかに、、、

言って良かった&まあ、落ち着いて

何も言われてもいないのに、 期限とか指定されたわけでもないのに、 規則があるわけでもないのに、 相手の事情ばかりに気をとられ、 余計に急いだり動きすぎたり していませんか? それと、 普通に、自分側の事情を、 そのまま早めに 伝えれば良いところを …

みんなペースが違うんだ!

そのひとのペースを 尊重しても チームワークが とれるかどうか? それは、 価値観の一致、とかは けっこう どうでもいい。 はなしができるか、 じゃないかな。 話が、通じるか。 はなしがくるか、いくか。 はなしあえるか。 放しあえるか。 自分から、 放し…