2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
例えば やらなきゃいけない、と思っていた用事は やりたかったこと、に変えられる。 だって与えられてるんだから。 魔法だよ。 魔法じゃないよ。 誰だってできることだけど、 気がつかないとできないこと。 力の使い方をマスターしていないと できないこと。…
自分が通ってた学校に子どもも通って、 行事のお手伝いして、とか、 まわりじゅう知り合いだらけ、とか、 つつ抜け、とか、 今なら、そういうことの良さに つかっていたい。 本当はそういうところで安心したかった。 そういうことのわずらわしさはどうにでも…
夢中で続けて どこ歩いてるかなんか 全然気にしてなくて 途中でふとあたりをみまわすと どこからきてどこに向かってるか 全然わからなくなっていて。 だけど、、いいやって。 なんか靴とか服とか よごれてたりしても 汗かいてりしても やめられなくて そんな…
ところ変われば、 変わってもいいし。 というか、 変わるものかな。 質にも、よるか。 そう、それすらも、 度合いは違う。 違いをみとめられたら 苦しくない。 違いの活かし方を いろいろ体験してたら あせらない。 やらなくても 落ち着けるときもあるけど、…
あの人があんな風に言うのは わたしが相手だから。 じゃ、ないかな、って ちょっとちがう気持ちに あらためてみる。 落ちこんだり ムカムカしたりって 苦しい感じにならなくなるまで ず〜っと やってみる。 特別なことはなにもいらない。 自分の身一つで出来…
助けられているのはわたしです。 報酬以上にいただいているのは、 間違いなく愛。 なんのごまかしもない愛。 わたしがあげられているのは、 ほんとうにただ、 みてるよ、ってことだけ。 そうだよ、 それだけでいいんだよ。 余計なお世話は要らない。
安心、って、 心が・・・でしょ? いや、、、体じゃないかな。 で、心、って どこのことだと おもっていたんでしょう。 答えられますか?
ほら、しあわせの・・・ アレみたい、 オレこういうの好き! その言葉がどんなにか あの人を勇気づけることか。 だから、ここにいる。 ぐるぐるつながって。
べつにそんなこと気にしていないよ。 もう、わかっているってことも とっくに許しているっていうことも そもそも、何の判断もしていない、 なんてこともある。 どうやっても伝わるものってあるんだから、 つけ足したり、ポーズをつくることに そんなにエネル…
つい、ウッカリ 言わされちゃったり 書かされちゃったり。 それがいいことかのように、 さもそれを、今まで、 言ったり書いたり していなかったというように、 誘導されたとしても。 もう、ウッカリはしない。 自分をちゃんと知っているから。 紹介されたこ…
自分の、本当の、願いは。 立派な目標なんかより、もっと。 足もとみて!っていうような。 すぐ手に入るような、 もう持っているような、 けれど、みてなかったような、 そんなところを、 味わいなおすだけで、 感じられるものなのかもしれないよ。 幸福、っ…
小刻みに震えるカラダは そのままでいい。 物語を、かりて。 わたしは、そこには、いない。 いまの物語にそって 記憶は再生されるけれど わたしはもう、 違う物語を生きているんだ
誤魔化さないで。 自分は全て知っている。
いいんです。 得意なことも、やり方も、 違うんですし。 どんなに説明したって、 みえないことが どんな風に想像されるかまで 構って要られません。 いまできること、 そのままを出して、 通じるところだけで、 他はもう、、、ね。
神様の啓示を受けた、って そういうのあるでしょ。 何? どこで? 伝記とかで。 ふむふむ。で? 早死にしてたりするじゃん。 まぁね。 試されてるんだよ。 へえ。 神様の声を聞いたかもしれないけど、 ちゃんと自分の意思で動けるか、って。
答えは、その人のなかに。 真理は、世界に。 教えられるものなど わたしにはない。 そこにあるよ! ということのほかには。 外からみると 内からみてみえにくかったことが よくみえることがあるから。 答えではなくて、 そこにあるよ、っていうことを、 工夫…
ときどき髪の毛ボサボサ、とか。 化粧してない、とか。 服の感じとか。 そういうのをみて、 アダ名をつけてくれたりする。 優しいとか、 けっこう声がこわい、とか、 コマが上手、とか、 折り紙教えてもらえる、とか、 そういうのもみて、 寄ってきたり 敬遠…
裏にまわったら それはアウト。 そのときを、 ちゃあんと、 感じて動いて。
解釈は、おいといて。 いいんだ、 誰だってさ。 失敗することはあるし、 そのおかげで、 気がついた人がいたり、 これまで無かった視点を持てたり、 そのときたまたま、 間違う、って役を 受け持っただけなんだ。 その時、その場からすると 間違いだけど、 …
とめられないんだ、誰にも。 こうした方がいい、ああした方がいい、とか、 理由だとか、いくら説明したって、 それに反応する経験が心身に刻まれていないと 何も起きない。 自分の行動も、発言も、 そこに前提や説明や言い訳をくっつけたって 響かない。 誰…
これまでとは全く違う。 けれど、 やっぱり、 あの頃と 対して違わないようなことを、 言っている(笑) 自分って・・・ ネ☆
ありがとう、って言われたかもしれないけれど それは良かったのかどうか。 喜んでいたかもしれないけれど、 それは良かったのかどうか。 良かったか悪かったか、 役にたったか、たたなかったか。 そんなに単純じゃない。 続く毎日のなか、 やりとりをして、 …
あなたと会い、言葉をかわせた。 名前も知らない。 何の解釈もつけず、ただ、 あったことを聞いただけ。 あなたは涙をにじませていた。 そんな風であればいい。
こんなとき、 想い浮かぶこと、 カラダが動くこと、 力がわいてくる感じ、 キラキラとしてくる あなたの個性が 何より、たのもしい。 できれば、 日常をそこで。 できなければ、 そこにたどりつく道中も 思いきりやりきって。
これはなんのおくりものかな? ありがたく受けとろう あっ、そうか、 こうすればステキ。 おかげさまでステキな時間をもてた。 気がつくのはわたし、 あるものは、 はじめから ここにあっただけ。
ほんのお隣の町のことすら わからないのに ひとは勝手に 色々とつくり話で 判断するんだ そんな評価は するヒマも 気にするヒマも・・・
まわりをいくら固めても、 モノをそろえて並べても、 それだけでは安心できない。 まず、安らかな心。 心配なら、 その心に 気を配って。
言いたいこと。 こうあるべきでしょ? こうなのよ、ひどいじゃない? そんな風に言わなくたって。 ほんとうに改善を 望んでいるのなら、 否定の輪を 広げようとしないで。
大事なこと、大事なこと、 なんて またしかめ面してない? 大事だとか大事じゃないとか、 どこで決めているの? 決めごとが多いと きゅうくつになる。 ふわっと、 ふらっと、 力を抜いても 浮くんだよ。
道ばたの草花も 陽光と風も 空に浮かぶ雲と青空も 夕焼けも 遠くにみえる山も 道ゆく人々も 商業施設も 看板も あえてうれしい 歩いた クルマで走った 自転車ですすんだ そんな風景の全てを みてこられた ここだと それが ひときわ 繊細に 感じとれる そんな…