2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

天体ショーに・・・

ショーだなんて、失礼か。 オカズがしょっぱすぎると ゴハンをもりもり チョットいそいで 食べすぎちゃって なんだか今ひとつ 食べた気がしなかったり。 甘すぎると、 ゴハンはあんまり すぐには食べたくなくなったりして けれどしばらくしたら 無性に食べた…

あんたなら、できる!!

あんたなら、できる!! 映画、『サマーウォーズ』の サカエおばあちゃんの言葉ですネ。 この、 やり通せることを信じる愛情が ヒトを動かす、という。 口先では伝わらない、 それなりの土壌が必要だと 感じさせられるような たいへんに力のある言葉です。 …

やってもらう、とか、もらったから、とか

話が、終わらないのは。 白黒つけたがるからだ。 何をか、っていうと、 どっちが正しいか。 つまり、どっちが上か。 自分のなかでは 白黒ついているのだから 良いではないか? ほんとうのところは、 自分が、自分に、 信用してもらっていないのだ。 信用して…

ならば、立て!

あぁ。 いつまで、誰かがダメだと言っているのか。 でも、ゆるす。 徹底的に、ゆるすよ。 掛け値ナシで 受けいれられていることに どうか、気づいて。 間違っても、 情けないところをみせても、 何も持っていなくても、 それでも大丈夫な関係性を信じて。 い…

それぞれ勝手に黙々とやる調和

道具が全員ぶん、そろっていなかったり タイミングがバラバラだったり やりたいこと・得意なことが違ったり。 でも、何しようとしてるんだっけ、 ってところが一致していれば。 それぞれのタイミングで、 それぞれ、あるものを使って、 それぞれ、言われずと…

大盛りか、おかわりか

皿をふたつ並べる感じか てんこ盛りにする感じか 皿をふたつにしたい、 お年頃・・・ なんとなく、わかる。 手間は、かかるけど!

レッテル?

こういう人だ、なんて 思ったら最後。 そのイメージにとらわれて その人の発する光を まともに受けることが できなくなる。 本当は。 もっと、交換できるはず。 光を。

あぁ、成長したナ

どんなに気をつけたって、 そこに合わせて作戦をたてたって、 依頼主は、依頼主モードで、 評価をしてくるものだ。 それを、 たとえ事実とは違っても、 ときにはそのまま、 うなずいて受け入れたり、 相手が違ったことは、 指摘したりしなくても、、、 わた…

大人になってからの制約のない友人

そんなに離れていない年ごろの子どもがいる。 子ども同士が、同じ習い事などでライバルだったりしない。 住むところは、遠すぎず、しかし、少なくとも町内会が違うぐらいは離れている。 興味・関心の共通する項目が少なくともひとつはある。 趣味は違っても…

相手によって変わる

水のように。 環境でカタチは変わる。 そんな人は、 場を選んで。 何も、ひとつを 選べってわけじゃない。 何をするのは どこがいいか。 それがわかってきたら、 心地よく動けて 媒体としての性能が あがるかもネ。 何だかかみ合わないのは 場所変えのサイン…

自由になる

自分から発信する。 良いも悪いもなく、わいてきたことを、適切に。

縁をつなげる

つなげるには、 受けとらなくてはならない!

きっと君は覚えているだろう

視線・視点は、変わるもの。 変わっても忘れない、 そのままの風景がある。 ココロの風景、というけれど。 それはココロでもなく、 アタマでもなく、 雰囲気のように 氣のように ずっとふんわりと まとっていくもの・・・ なのかもしれない。 気持ちいいね、…

それは、突然に

最後かもしれない。 心が、ゾッ、とする。 けして、 残念な、ゾッ、ではない。 最後だけれども、 永遠になる、 そんなふうに 質が変化した瞬間の次元酔い、、、とでも言おうか。

いつだって、源に

誰かを、訝しげにながめるとき。 嫌いになるとき。 あんなやつ、と怒りがこみあげるとき。 あんなやつだったのか、とがっかりするとき。 いったい、わたしたちは、 何をみているのか。 こういうことを説明するとき、 『期待』という言葉を使って 説明される…

イイ方に

ものは言いよう。 言いようを、 イイようにとるのは 若い頃は嫌だった。 それ、 勝ち負けの感覚。 その場しのぎの 勝ち負け感覚より、 けっきょく、 それで 何が起こって 何につながっていくのか。 どっちだってイイことがある。 その場の勝敗はネ。 言いよ…

うらやましい、を受けとれますか?

うらやましい ・・・ 裏には、やましい?(笑) うら、が、やむ。 それほどに 恋い焦がれる、 とも言える。 それほどに憧れるのに、 自分はそれを選ばなかった、 ということなのだが。 選べなかった、 と決めて この言葉を使うとき、 そこには 恨みがましい…

それは突然に

スイッチが入るのです。 きっかけ、なんてものではなく。 あっちこっち、 いろいろな物事が 少しずつ それぞれの持ち場で 準備しあって それらがさらに より合うポイントが あるのです。 そのとき、 そろっていないようでも それぞれで動いているのだから。 …

動かすときの想い

気持ちよくカラダは動かす! 気を、持って。

ありがとうございます

親切をうけとる 魔法の言葉。 それでも どうしても しかめ面の人を とかしたいから。 わざとでもいい。 あの人をとかすために 質問をするんだ。 そして ありがとう、を たくさんあげる。

おもいだして。

自分の必勝パターンは 生まれたときから 刻まれているのです まわりの人の・・・ ごく近い人のパターンをあなたは 生き延びるため 吸いとるように 写しとったかもしれません それはそれで これまで生き延びるなか とても役に立った ことでしょう でもあなた…

境界線は、その時だけ

ルール。 ゲームを楽しむには 参加者全員が それに賛同していると やりやすい。 どうやったら みんなで楽しめるか? というところから できたルールなのだから。 区切り。 線引き。 境界線。 その場にいる人や人以外が どうやったら 過ごしやすいか、 誰かが…

平和?

ガマンと遠慮の平和は、 長続きしない。 または、 歪みを産み、 その歪みが ずっと先まで 増幅しながら つながっていく。 平らにならすような 平和も、 環境によっては 生きることがある。 それも、忘れちゃいけない。 否定で崩すことも、 全体につながって…

で、大丈夫なんだよ

あっ、と目に入ったものは 使っちゃったりしながら、 自分のカラダのペースで動く。 それでOKな人や物事は、 実はたくさんいるんだよ。 そういうつながりを 意識していく、ってことを いま、改めて・・・。

大丈夫にも色々なレベルがあって。

いや、なんでも、 言葉のとらえ方っていうか、 同じ言葉でも 意味するところ、っていうのとかは、状況により イロイロなのだ。 しかしこの 大丈夫っていうのは そもそも大丈夫、 っていう レベルとか この場合の この瞬間だけは コレで大丈夫、 っていうのと…

一期一会

一期一会は 一瞬が永遠になる 出会いは そういうもの 会っても 会っても 重ならないとき 出会いのエネルギーが 永遠に乗らないときは タイミングを 待って。

伝え方と伝える人

相手にあわせるなら。 その人が どういう情報を どういう状況から いちばん素直に 受けとりやすいか というカタには あわせていいのかもしれない。 こちらの伝えたいことが、 そのカタでも 伝えられるのであれば。

つながりとつながる

つるっと つなぎ目の型があって または チャンネルがあって、 でもいいけど まあそんな感じで つながるところや つながる人がいる。 自分から力はかけずに でも、出会ったら 惜しみなく全力で メッセージを放出する カタチにしてさしだす それを受けとる相手…

断ち切る!

自分のカラダに いくら ありがとうを言っても 救いきれていない メッセージがある 自分のカラダに 神様はいる

あきらかに

自分が、どうしたいか、 自分には、あきらかに。 自分にだけ。 誰とも、 うなずきあわなくとも。