自分ははじめから

自分、自分、自分、、、 なんてわけるから 苦しくなるんだ どうやったって 自分はあるんだよ? 自分を持つ、とか、 そういう類の沢山の誘惑に、 どうか、どうか、 つかまらずにいてください どんな形でも、 自分にばかり注目しては 何もみえてこない たとえ…

触れるだけで

伝わっていくものがある。 触れれば、かなり明確に。 視線だけで、あたたまるほどに。 想いだけで・・・

純粋な想いほどあたたかいものはない

なんのかけ引きもないから まっすぐに届く。 それはぽかぽかにあたためる。 それは緊張をときほどく。 想いはどれだけふりまいたって なくなることはない。 そもそも、 そんなこと気にするまでもなく 今、まっすぐに、ただ、 想っていてくれるのだろう。 届…

かがみ

かえってくる、ほんとうに。 子どもたちは特にセンスが良くて。 発した言葉、想い、感情、 すべてがそのままみえるんだ。 よく磨かれた鏡みたいに わたしを写してくれる。 子どものような大人もね。 だから、 あなたが批判している世界のこと、 良く考えてみ…

自分を生きている人たちと

つい、ウッカリ 言わされちゃったり 書かされちゃったり。 それがいいことかのように、 さもそれを、今まで、 言ったり書いたり していなかったというように、 誘導されたとしても。 もう、ウッカリはしない。 自分をちゃんと知っているから。 紹介されたこ…

ちいさなことなのかもしれない

自分の、本当の、願いは。 立派な目標なんかより、もっと。 足もとみて!っていうような。 すぐ手に入るような、 もう持っているような、 けれど、みてなかったような、 そんなところを、 味わいなおすだけで、 感じられるものなのかもしれないよ。 幸福、っ…

いいの、いいの

いいんです。 得意なことも、やり方も、 違うんですし。 どんなに説明したって、 みえないことが どんな風に想像されるかまで 構って要られません。 いまできること、 そのままを出して、 通じるところだけで、 他はもう、、、ね。

思えば遠くに来たもんだ・・・

これまでとは全く違う。 けれど、 やっぱり、 あの頃と 対して違わないようなことを、 言っている(笑) 自分って・・・ ネ☆

役にたったのか、お邪魔をしたのか?

ありがとう、って言われたかもしれないけれど それは良かったのかどうか。 喜んでいたかもしれないけれど、 それは良かったのかどうか。 良かったか悪かったか、 役にたったか、たたなかったか。 そんなに単純じゃない。 続く毎日のなか、 やりとりをして、 …

ここに立って。

あなたと会い、言葉をかわせた。 名前も知らない。 何の解釈もつけず、ただ、 あったことを聞いただけ。 あなたは涙をにじませていた。 そんな風であればいい。

役割が際だつ

こんなとき、 想い浮かぶこと、 カラダが動くこと、 力がわいてくる感じ、 キラキラとしてくる あなたの個性が 何より、たのもしい。 できれば、 日常をそこで。 できなければ、 そこにたどりつく道中も 思いきりやりきって。

すぐ隣のことすらわからない

ほんのお隣の町のことすら わからないのに ひとは勝手に 色々とつくり話で 判断するんだ そんな評価は するヒマも 気にするヒマも・・・

余計なものは

自分の考え。 ふとした想いは そのままに。 感じたことは 感じたままに。 そこに下手な 解釈をつけて 自分をごまかす説明は しなくてよろしい。

余計なものは

自分の考え。 ふとした想いは そのままに。 感じたことは 感じたままに。 そこに下手な 解釈をつけて 自分をごまかす説明は しなくてよろしい。

たよりにしているのは

わたしが一番。 誰よりもわたしが、 わたしを必要としている。 そのことに 気がつけたなら 世界中が味方になる。

想いにゆられても

ゆ〜らん、ゆ〜らん 真に受け止めも、よけかわしもしない わたしは立つ わたしがたつ場所に 何を受け、 どんな視線を浴びようとも ゆらり、ゆらりと 遊びながら

わたし!

あなたがわたしを、 そう感じているのではなくて。 わたしが、あなたに、 とまどっているだけ!

ありがたく頂きます

あなたの色眼鏡すら、 わたしには栄養です。 素敵な贈り物を、 ありがとうございます。

自分のなかにあるものを

ありがとう。 みせてくれて。 トラブルメイカーが 引き出してくれるものがある。 あなたがいたから 出てくるものがある。 自分のなかにあるものと あなたは つながっている。

笑って笑って

どうか、祝福を。 あなたの今に!!

一時停止

あの時は、わからなくて焦っていた。 今度は、なれてわからなくなっていた。 前者の場合は、 ちょっと立ち止まって 落ち着いて まわりをみたらよかった。 後者の場合は。 これまでそれで大丈夫だったから、って 本当は自分なら慎重にしていたところ、 みてい…

一時停止

あの時は、わからなくて焦っていた。 今度は、なれてわからなくなっていた。 前者の場合は、 ちょっと立ち止まって 落ち着いて まわりをみたらよかった。 後者の場合は。 これまでそれで大丈夫だったから、って 本当は自分なら慎重にしていたところ、 みてい…

思った通りになる

人間関係だって、 だいたいは、 こうに違いない・・・ みたいな思いこみが イロメガネになって。 勝手に怖がったり 面倒くさがったり 敬遠したり まつりあげたり。 どんどん そうみえるようになって そうきこえるようになって 肝心なことを 見逃したりして。…

少しずつ言葉にして次にすすむ

間違ってもいいから 今の考えを口から出してみる それが答えである 必要はない 誰かに向けて 声に出してはなすことから 動きはじめるんだよ

必要なかった?

いいえ。 どうにでも。 あなたが そう想いさえすれば 良いだけのこと。

それでも

続けようか? やっぱり 早いとこやめて もっと○○した方が? いや、、、 した方が? なんてのは 小賢しい頭の先っぽの 下手な考えでしかなく。 続けるしかない、と 正直なカラダが 教えてくれるんだ。

贈りもの

すべてのことに、 おくりものを受けとる気持ちで 接してみよう。 すべてはおくりもの、 おくりものはいつも おもいがけないものさ。

なんて素敵なんだろう

身ぶり、手ぶり。 積極的に関わろうとする姿勢。 交流に向かう意志。 投げかけ、問いかけ、 反応をみて動く。 それさえ出来れば つながっていく。 動いていくのだ。

正直に伝えてもなんとでもなる

はじめから あれこれ一人で 考えすぎても 相手のいることは 決められない。 それより、 どうしたいか、だけ 自分に問いかけて その通りに伝えて。 そのほうが すんなり まとまったり するもんだよ。

人として。

どんなときも。 ただの人、として、 自分が、どうしたいか。 どう在りたいか。 それを、 もったいつけずに、 表現する。 基本は、そこだよな。 老若男女、相手が、 誰であったとしても。