イライラぼう

いらいら棒。 知ってますよね。 得意? わたしはあんまり 得意ではないです。 彼は得意でした。 そうだったのね。 つまり、 そこんとこは ちゃんと できるんだ、 本当は。 わたしよりずっと。 わたしのほうが ずっとずっと おおざっぱなんだ。 良い悪いは な…

そうだった。

あんなに、通っていたのに。 季節は突然に。

世界は美しい・・・

毎日変わる空模様 一瞬、一瞬、動いてゆく雲の流れ 太陽の光のいろ それを受ける水の輝き それらを受けて命をつなぐ 生き物たちの生きざま 何度ふれても飽きないのは もとからここにあるものだけ・・・

そういうことにして済ませたいだけ、ならば堂々と

まわりの様子を伺いながらでは うまくいかない。 どうせ、自分の思う通りに 事を運びたいならば、 強い流れを自分のまわりに 自分を中心にして つくるだけでいい。 そこに、巻き込む。 巻き込んだ渦が その場所に存在しやすいならば 安定していられるだろう…

ココだったんだ・・・

どこにも行かなくていい。 ここにあるから。 必要なものは、 ここにある。 計算しなくていい。 今やることを ただやるだけ。 誠実に、心をこめて、 ただやるだけ。

シンプルにするのを難しくしない。

簡単カンタン。 そのぐらいでいい。 熱中したいことは 他にあるんだ。

しっくりくる風景

これでもう、おしまいだろうか。 ここで? なんだか、どうも、 違う気がする。 だから、また、 目の前の今を 好きになる 好きでいるんだ

引く、とか、抜く、とか。

引いて、引いて、 引きすぎることもあるし そうすると 何がマイナスなのか プラスなのか どこから数えればいいのか なんだか わからなくなったりします。 足して足して、 付け足していったつもりでも どこに足したのか みえなくなってしまって 元がわからな…

生きる場所

あなたのために 用意されているんです。そこに、あなたは ちゃあんと 流れていくんです。 力を抜いても、 浮くんです。 そして たどり着くんです。 根をおろせる土壌を あなたの中で耕したなら、 そんな場所が みえてくるんです。 それは、元からそこに あっ…

一丸となって。

まるめこまれて、 なんていうと人のせいにしてるみたいで、わたしは本当は 違うのよ、って感じを 匂わせているような、やられてるようで、 それでいて 守ってる、 みたいな、 でも、いったい何を? みたいな、 便利な、 感じですが。 丸まりたいんですよ。 …

何度も浮かびあがることは

大切なこと。 そして、もう、 きっと必要ないこと。 だから上手に 放したい。 そういう時は、 相手が、 いるのです。 あなたでなければ、 ダメなんです。 なんど浮かんでも 放しきれずに 残っているのは いったい何を 掴んでいるからですか。 後生大事に、 …

ここに(も)あった!

昨日みつけた おなじみ、かつ 大好きなものたち。 まだこの土地では おなじみでなかったものたち。 やっぱり、あった。 ここにもあった。 まさかのあのコまでもが!! ご挨拶すると すぐに 気もちが通いあう。 大切にしてきたこと。 大好きなもの。 そして、…

想いはおもいがけないところに届き、かえってくる

ことのほか、 思い込みすぎていると、 その思い込みの方向が 意図しているのと違うことが 盛大に表現されて やってきたりして。 掛け値なしに 懸命になれることも 意識していなかったりするから どこにいってるか わからない。 それでも、なんでも、 気づい…

こだわり???

こだわりが いっこも なくなったら 雲みたいに なっちゃうじゃないか。 くうきには こだわりが ありそうだから、 雲。 えっと、だから、 こだわりとか なんでもいいから できることをやって 気持ちよく生きて。

枝葉を落とし、幹を伸ばす

いまは、どういうときか。 カラダは訴えている。 そして、出来事は語っている。 耳をすませ、心を研ぎ、 全身を傾けて、 時をつかめ! ときには いま必要性が薄いものは 思い切って、 身を軽くし 力を温存し 必要なことに 力を注ぎこませる。 必要だったなら…

カラダがゆるめば・・・

考えてみたら。 そういえば。 こんなふうにできることすら あり得ない幸運のようなことで。 冷静に状況をはかってみたら、 とてもとても、 そうそう、 めぐり合えないようなことで。 そんなことって、 ありませんか? でも、何かを守ろうと、 ガチガチに固ま…

どうしても?

些細なことかもしれない。 けれど。 どうしても! ってことには。 どうしても、 頭から離れないことには! そこから ズルズルと 引き上げられる 何かがある。 よ〜く、 その奥をのぞいて この機会に そのバグは のぞいてしまおう!

遠慮。

遠慮。 遠く? 遠くから? 遠くまで? 『江戸時代の刑罰』 昼間はうろつけない自宅謹慎刑という感じ。 明るいところに出てきてはいけない。 ・・・これは知らなかった! 隠れる、引き退る、 まわりをみてやんわりと断る・・・ 遠慮。 他人に遠慮しているので…

認めてほしい

人を狂わせる想い。

もしかしたら

手をつけていないことが 一番できること。 譲れないから、 中途半端には 手をつけなかった。 タイミングをすぎた種は かたくなに閉じたままでいるか 朽ちとけて元にもどるか。 まだ、種が、 形をとどめて 残っているのなら。 それが、いつだったとしても。 …

物欲ギレ。

神様お願い。 お店には売ってないんだ。 どこに行ってもない。 なんにもない。 本当に欲しいものしか 選びたくない。 それ以外はいらない、って 勇気をください。

虫の知らせ

あの虫がいる。 すると・・・ この辺りは、 こんな感じの 土壌だな、とか 気候だな、とか。 掃除しないとな、とか!(笑) わかりやすく 教えてくれている、 よな、って想う。 出会って、 自分が驚いていたりすると 虫の方も バタバタ驚いていたりするのも …

またしてもミルクティーに想う

以前にもメモした、 ミルクとコーヒーのバランス。 美味しいか美味しくないか、 ほんの少しのバランスで 変わってくる、 ミルクティーや カフェオレ。 お茶じたい、 淹れ方で 全く味が変わるけれど、 さらに、 ミルクと組み合わせると てきめんなのだ。 感動…

大事なポイントはずっと変わらない

おもえば。 ずっと同じことしか 言ってない。 ずっと一つのことだけ 言っている。 それなのに。

想いもよらない

ぐるり、とまわされ。 想うは、違い。 かんじるは、匂い。 こんなにも。 わたしたちは豊かだ。 様々だということは、 なんて豊かなんだ。

そのとおり!

こんなときにしか 気づけないこともある。 こんなことにならないと わからなかった。 けれどね、 気づいたなら 手遅れでは ないのですよ

先生になる・・・

教える、っていうのは、 けっきょく、 気づきを導けるか、 ってところがね。 天性の先生っている。 その存在が、気づかせまくり! っていうような。 ただ、そういう人はたぶん、 先生という職業は選ばない。 たぶん。 どちらかというと。 先生でいるって こ…

〆ていこう!

しまっていこー! みたいな。 閉じるところは閉じて。 終わらせていくことを 重ねる週間。 今日は言葉で〆ていった。 これでもう、 ここで伝えたいことは 全て出し切った。 思いがけず、あの方はまだ、 いつか傷ついたときの痛手を 負っているのが現れていた…

気にするものから通じて運ばれる

種子は 運んでほしくて 運ばれやすい形をつくる 運ばれるのを 待っているものは 形をつくる それに誘われて わたしたちは 気づかなくとも 沢山のものを 運んでいる

決めることだ。

手を、手で、 かるく握ってみる。 つかんでいる感じがするか、 つかまれている感じがするか。 手を変えたら、どうか。 ちょっとした、 占いみたいな、 おまじないみたいなこと、 時々、やってみる。 自分がいま、 どんな感じか。 どっちが いいとか悪いとか…