2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

一本スジで。

過去も未来もない。 今、と、わざわざ 力むこともない。 すべて、おなじこと。 やってくるのは、 形をかえて、 『そのとき』 なんだ。

神頼みならぬ、友頼み!

こんなときには、あのひとに・・・ まさかの時間に即答。 思えばいつも即、返事をくれた。 あのひとの仕事は そういう姿勢に 支えられているんだな、と なんども改めて そのプロ根性に感心する。 友人、と 言っていいひとだ。 とても齢は離れているけれど。 …

そのとおり!

こんなときにしか 気づけないこともある。 こんなことにならないと わからなかった。 けれどね、 気づいたなら 手遅れでは ないのですよ

・・・と、入力しただけで。

最近、タイトルをかくと 。をつけたくなり 。をつけるとやはり それで完結する感が。 しかし、今日のタイトルは そのことでなくて、 『志』 なのである。 志。 なのである・・・ それだけで 胸にあふれる 何かが あるではないか。 志のもとに 打ち込むような…

先生になる・・・

教える、っていうのは、 けっきょく、 気づきを導けるか、 ってところがね。 天性の先生っている。 その存在が、気づかせまくり! っていうような。 ただ、そういう人はたぶん、 先生という職業は選ばない。 たぶん。 どちらかというと。 先生でいるって こ…

おくっているときがあるんだ

過去に、未来に、そして誰かに。 注いでいるんだ。 今のエネルギーを。 それは、波のように。 つながっていて。 戻ってくるときも、 あるんだ。 常に動いているから、 貸し借りじゃない。 人と人の間のことも、 そう考えればいい。 計算なんか、しないでいい…

壊れるのだ

もうすぐここを離れる。 もうすぐ。 次々に、 なんとか頑張ってました、 といったようなものが 壊れはじめる。 人と居場所の関係を想う。 大事にしてください。

熱!

風邪をひきそう。 グッタリするタイプの、 ではない。 熱が、うずまいている。 うずいている、というより。 ほとばしりそうな 熱い何かに つきあげられているよう。 あきらめない。 わたしでいることを。 どんな場に 置かれようとも わたしは決して あきらめ…

こんなときはカラダまかせ・・・

先が読めなくなればなるほど 楽観的な気持ちになる。 先のことを考えると、きゅう、っとなる。 きっとずっと、 そうだったのだ。 もう、物心ついた頃から。 覚えている限り、ずっと。 緊張するようなことは 考えないで今に集中。 そうすれば動きがよくなる。…

Dear, Friends!

ありがとう。 あなたに会えてよかった。 このタイミングで あなたに会えて しばらくの間 同じコミュニティに関わって それは閉じた空間じゃなくて あなたもわたしも どんどん変わっていった 同じコミュニティでも 全くすれちがう事もあったけど あなたにどこ…

初めから、それしかなかったのだ

どうやっても、 そういうふうにしか、 いられない。 そうわかっていて、 もし、苦しいなら、 それは、 それ以外の 損得や評価や体裁から 自由になれていないからだ。 自由。 自らを由とする。 ほんとうに そういられるか? 結局、行動すると 同じことになる…

どうありたいか、を動く

いまを感じて 心とカラダが動くように 任せて進むのも どう在ろうか、 という態度を そのまま動きにして 進むのも 同じ。 同調するものは すでに 自分の中に あるものだ。

良い機会に。

予定外。予想外。 間に合わない。 みつからない。 ・・・ 諦めないために、 明らめる。 心持ちが 士をささえる。 士は、 誰かだとしても、 自分の、士的な部分だとしても、 同じことだ。

春は、うふふ、と

地面の、いや違った、 雪の下では たくさんの植物の芽が ムクムクと 盛り上がってきている 風はあたらしい あたたかさと やわらかさを 運んできている 何はともあれ、 わたしは ここにいる ありがたい陽ざしをあびて うふふ、と あかるい 明日を想う 春は、、

ほんの、少しを、重ねて。

とりあえず、ということは 人生には、ありません。 普段の行動から、 どれだけ、 すべてに想いを こめられるか。 美しく、 ということを、 想うのです。 カタチあるものが、 それらしく機能を発するとき、 その動きは秩序だっていて、 美しいのです。 カタチ…

やってみよう、とにかく

やってみよう、 というからには、 何かが違ったら、 または、違ってきたら、 その時はやめる、 ということも 同時に決める。 それは忘れずに。

ありがとう、学校。

特別なところだ、 学校の中でも、 小学校って、特に。 学校にどのようになじんで楽しみ、 どのように疲れていたりしたか、 そこからも、彼の人生を垣間みる。 ここからは、もっとずっと・・・ 色々を、想う。 優しい小学校生活よ、 さようなら、だ。 楽しか…

お弁当と、涙、そして車

車を降りたくないから お弁当でよかった。 エンジンを切っても 日向なら大丈夫な頃あい。 歩いていく時と、 車で行く時と。 車は、高速に、 ウチモードで かっ飛ばす。 歩みは、たんたんと、 ソトモードで 踏みしめてゆく。 車がいい時と、 歩きがいい時と。…

〆ていこう!

しまっていこー! みたいな。 閉じるところは閉じて。 終わらせていくことを 重ねる週間。 今日は言葉で〆ていった。 これでもう、 ここで伝えたいことは 全て出し切った。 思いがけず、あの方はまだ、 いつか傷ついたときの痛手を 負っているのが現れていた…

居場所の力。

いいね! まっすぐに届く いいね! の視線や気配は やっぱり ここちが良いのだ。 そういうのを たくさん浴びられるところなら よりまっすぐに 育つだろう。 力を、 形にして 流しやすいだろう。 そういう居場所は あまりに自分に近すぎて 通りすぎてしまうこ…

みえている景色は違うのだ

写真の補正について 比較をしながら 検討していた。 気になることがあって、 色味と、解像度のことに 注目していたんだ。 そのあとすぐ、外に出たとき、 つくづく、ちょっと違う目で、 いつもの景色を眺めてみた。 そう、そこを写真に撮ったら どうなるだろ…

弁当が好き。

きっと、ここにも書いたことがある。 一度ではないかもしれない。 そのぐらい、 弁当が好きだ。 つめるのが好き。 いただくのも好きだけれど、 つめるのが一番好き。 分析ナシ!

ピーターパン

友だち、って言うとき、 あなたのなかでそれは、 どんな位置づけなのだろう どうやって 友だち という言葉を入力し、 出力しているのだろう あなたと 友だちみたいに 遊べることも 少なくなっちゃうね ヤバい、 友だち探さなきゃ! こんなバカなことやって …

人はヒトにより、本当に違うのだ

何度、そうだそうだ、と 思い知っても、 やっぱりまた ビックリするのだ。 ビックリの仕方が、 ガーン、とか、エエッ、 とかでなく やはり、とか、だよね、とか、 静かになってゆくだけで。 本当にヒトは、 それぞれ、違うんだ。 同じことを受けても、 どう…

触れなくても通じるもの

繊細なニュアンスは 形にならない。 通じるもの同士たけが 気づけばよいから。 ・・・ なのかも、 しれない。 スレ違っていた 長い期間も そんな一瞬があれば すぐに むすばれる。

つぶやける仲間って大切ですね

そうよねそうよね談合、にまでは、 なるとキケン。 でも、その直前スレスレまで 心を許しあい、 心の内を開くことを 何度か重ねることで 安全な場の塩梅が 見出せるというもので。 誰かが寄りかかりそうになったら 一線をひけるぐらいの距離感が 警戒しなく…

はね返る・・・

自分に、ハネかえってきたんだなコレは。 っていう、痛みを受けとめて。 カラダさまに ご迷惑をおかけして 人は自分を知る。 自分を知ることから 健やかさはひろがってゆく〜〜〜

細胞に顔がついてきた

『お母さんの細胞は今どんな感じ?』 はあ? フッ。 これは面白いので、かえしますヨ。一瞬で、ヤル気満々に にぎりこぶしを軽くふりあげている 細胞くんたちの顔が浮かんだ。 昨日、やっとのことで ひと山こえたのだ。 自分だけではどうにもならない、 もう…

ただ気を向ける

なによりも絶大な。 ただ、なのだ。 ただ、は、 制限がない。 かわいそう、は、 もたろんのこと、 応援するよ、 すらも、 ただよりは・・・ ただ、みる、が 何より!

使えば、使うほど。

災害みたいな大雪で 朝から半日の雪かきに あらわれた。 仕事が中止になったから あわてず騒がず 黙々とやった。 今年、あたらしくした 雪靴は軽い。 はじめ、古い方の、 足は冷たくならないけれど とっても重い靴をはいていた。 靴をぶら下げるぶん、 足腰…