やればデキる

あれこれ言い訳してる暇があったら ただただ、やればいいだけだ。 やる、と決める。 そしてそこに まっすぐに向かう。 そこで出会うことを 初志貫徹で 受けとめる。 そのうちに、 その山を越えるたびにまた 次の道がみえてくる。 体力だとか そういうことも …

居場所をなくさないで

どんなにつっぱっているようでも 汚い言葉を使っても 手が、足が、でてしまっても・・・ わかって みて 聞いて 信じて 認めて さみしい つまんない いろいろ カラダで 叫んでる そういうのを 受けとめるのは 自分を 整えていないと できない 居場所には、 そ…

だったんだよ、いいんだ。

もう今は違ってしまった。 だから、バカだったのか? あのときは、寄り添えた。 本気だったでしょう? 何かに、偏って、片寄って、 いたかもしれないけれど。 その状態が、心地よかったならば。 そのときのことは、 ありがたい 出来事だったのだよ。 そして…

退屈しのぎに仕方なく

心から興味なんてない。 だって、そこに、 いなければならなかったから。 だったらそこで、 そこにいる人たちと、 少しでも面白くいようと していただけだ。 面白くしてくれる人には みんな集まってくる。 人が集まれば、 もっと面白いことが できるようにも…

自分じゃないからやる。

ヤル気は外からの刺激でおきるものだ。 自分ごとには ヤル気なんか いらない。

いったい何をやっているのか、やってきたのか、

。じゃなくて 、なんだ 終わったわけではない。 まだ続くんだ。 点が線になって つながることだってある なめらかに続いていなくたって 生きているのには変わりがない 生きてさえいれば。

志あるならば

己の小さな考えでは わからないような どうしても そうせざるをえないような ことがある そんなときは 手放すのは その、ちいさな考えなんだ わからなくても したがってみたら 何かがわかる その行為を 小さな考えで 解釈しなければ わかることがある

どうやっても、そこにいかされる・・・

あなたの 関わった方が良いところへ 何をどうやったって、 ひきもどされる。 本当はここにいたい、 本当はこんな風にすごしたい、 そんなことがあるなら、 本当、のところを カラダが動こうとするのは あたりまえのような ことではありませんかね?

わたし。

あの人があんな風に言うのは わたしが相手だから。 じゃ、ないかな、って ちょっとちがう気持ちに あらためてみる。 落ちこんだり ムカムカしたりって 苦しい感じにならなくなるまで ず〜っと やってみる。 特別なことはなにもいらない。 自分の身一つで出来…

ウラ・オモテ

どっちかだけ みるのだって、 それが ひとつだと わかっていれば いいんだ。 絶対に どっちともみないと わからない、 なんてことはない。 わざわざ どっちもみようと しなくてもいいんだ。 その時々で スポットがきてる、 そこがみえている、 けれど、 かん…

いのちはめぐる?

米も麦も野菜も、 そして 卵もお肉も。 ぐるっとまわると み〜んな、 育てて出荷している 地域にいる。 加工したての 少しも変色していない 脂身が真っ白の 切り落とし肉をみて 農場をみて はじめて、ちゃんと、 毎日毎日、切り落とされる 肉の、もとのこと…

・・・と、入力しただけで。

最近、タイトルをかくと 。をつけたくなり 。をつけるとやはり それで完結する感が。 しかし、今日のタイトルは そのことでなくて、 『志』 なのである。 志。 なのである・・・ それだけで 胸にあふれる 何かが あるではないか。 志のもとに 打ち込むような…

良い機会に。

予定外。予想外。 間に合わない。 みつからない。 ・・・ 諦めないために、 明らめる。 心持ちが 士をささえる。 士は、 誰かだとしても、 自分の、士的な部分だとしても、 同じことだ。

何を同じくするか

誰かと一緒に何かをするとき、 それが、自分の好きなことであればあるほど、 大事なポイントがある。 ひとりで行っても 満足感・充実感を得られる場所に 誰を連れて行きたいか。 価値観、というけれど、 価値観にもいろいろある。 何に対する価値観か。 この…

ハードルはきっと

自分で、あげている いつでも、おりていい 誰も、やれなんて言ってないし 言ったとしても やりとげるところまで みようとなんかしてない みんな自分で いっぱいなんだ 自分の流れと あったときは やさしくかんじる それだけだ そう、でも、 おりたくないんだ…

それぞれ違う、その違いでつながる

みんな違ってみんないい 森では、屋外では、 より、 そういう気持ちでいられる そのまま、 どんな時もいられること きっと誰もが 願っている 願いは、もともと、 自分のうちにあるものだから 本当は 持ってるんだ どうしたらいいかは、 知っているんだ、 そ…

好きで、、

専門性も持ちながら オープンでいる… いつでも 新しく発見される 何かに対して うけいれる 余裕がある まだ知らなかったことがあって そのことに興味を持ったなら そのときからまた それについて研鑽しはじめる 相手が誰であろうと 質問したり 対話したりす…

自分より、本質

バカだっておもわれても 間違ってる、っておもわれても、 それで評価が下がりそうだったとしても、 守りたいもの、 ほんとうは、そういうもの、 誰だって持っている。 そういうものは、 ず〜〜っとずっと、 ずっと持ちつづけているから 当たり前すぎて わざ…

持ってる

あなたはきっと はじめから 条件ではかれないものを 選びたかったんだ どこで、耐えるか たとえば人並みにみえることいっときの安定気分そのとき近くにいた人の承認『あっていそうな』 そんなことよりも 真っ暗にみえるトンネルには その先に光がある そこを…

ひとりじゃないから

次々に必要とされているのだから。 いつも必要とされているのだから。 と、いうより。 あなたがここにいることが この世界の前提なのだから。 必要とされることを 求めようとしなくていい。 当然のように そこにいて。

引き受ける

これはオシゴトだまっすぐに 自分にやってきた 志の事 引き受けようとココロを決めると カラダの裡から熱がわくようなそういうことがあれば 生きていける

ともに、立つ

そのとき、現場にいたものにしか わからない空気がある。物語りは、そういう空気を 運ぶことができるのかもしれない。

いまやる自由

理想のイメージが、あったとして。 ひとりじゃなくて ひとつのくくりじゃなくて それぞれ得意なこと、 いますぐできることがあって 自分や、自分の属している場所では 足りないところもあるかもしれないけれど それは他の人、他のまとまりで おぎなってくれ…

ほんのひとこと

だいたいは通じるのだけれども! 全体的な雰囲気が、 ものを語るのだけれども! それでも! ありがとうございます お手数おかけしました なんどもすみません その後、大丈夫でしたか 大変でしたね おしつけがましくなく 探るようでもなくただ、心中 働力 お…

注目すれば・・・

現れる。 妊娠すると急にあちこちで 妊婦が目につく。 みたいなネ。 これは植物観察なんかをしていると とてもとても、顕著でみつけたときには植物たちのコトバが 胸にとびこんでくるように通じるようになる。 5年に一度咲く、樹の花がある。 今年は、よく…

とっさに動けますか?

声がかかる。 または 出くわす。 そんなとき何はさておいてもカラダが動く。なんとか、または、ちょうど 動けるようなタイミングだ。 そんなことがあったなら。 それが そのひとの お役目 なのだなぁ。