2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

あの子が、教えてくれた

あの子も、 あの子も、 あの子も、 この子も。 他の誰とも違う。 わざわざ主張したりしなくたって みんな違う個性がある。 人、ひとりを みるということ。 それを、 できる限り 天心で、と 心がけるだけでいい。 世界と仲良くなるには。

ピンチはチャンス

それしかない。 もう、それしか。 そんなときこそやってくる セレンディピティ、 ひらめきを、 今度こそつかんでね!

いちばんいいものから

余ったものじゃなく。 いらないものをあげるときは それを積極的に欲しい、 というひとをみつけてから。 そうではないなら、 ちゃんと、 心から気に入ったものを あげてください。 あげるならば。 あげたいならば。

相思相愛で

この世界と 全身で 愛をかわす そういう目で みつめてごらん

同じ空間でこんなにも違う

まだまだ 発見できる まだまだ 宝物がみつかる 不平不満という雲で 目の前を くもらせなければ。

余計なものは

自分の考え。 ふとした想いは そのままに。 感じたことは 感じたままに。 そこに下手な 解釈をつけて 自分をごまかす説明は しなくてよろしい。

余計なものは

自分の考え。 ふとした想いは そのままに。 感じたことは 感じたままに。 そこに下手な 解釈をつけて 自分をごまかす説明は しなくてよろしい。

よく堪えているよ

あなたたちは大丈夫。 今、のびのび過ごせていなくても 絶対に大丈夫だよ。 その小さなカラダで ちゃあんと 自分の運命を受け容れて なんとか壊れずに そこで待っている その力は必ずまた 大きくなったあなたを 助けてくれるからね

成長がたのしみなのは

君たちの成長がたのしみだなぁ、 なんてのは 1000万年はやい。 そのぐらいの イメージで、 そんなのは ついつい、 慣習にしたがって 言ってしまったり、 思い込んでいないだろうか。 うれしいですし、 感動もします、 それは本当です。 誰かの成長ってのはネ…

水に流す・・・

これもなんども書いているかな・・・ だって 何度でも びっくりして ありがたい 水の流れって すごいんです それさえあれば! やったことない人は、 川の真ん中に 立ってごらん。 滝にうたれている人は もっと・・・なんだろうかな! けれど 上下の動きなの…

許容範囲

それを設定したのは 誰かではない。 受けいれれば 受けいれるほど 想い通りになってゆく 想いのウチとソトに 垣根がなくなってゆく

行き域意気息・・・

いきる。 自分から。 自分から!

そしてまたつづく。

休みなく、まわりつづける。 その上に乗っているのだから。 ちょっと待とうが ガンガン行こうが 同じことなんだ。 どうやったって、 みんなそこに のっている。 確かなものはそこにある。 いつもそこに。

自虐。

癒えなかった心の痛みほど 時を経てあばれだすものはない。 利口の大きな代償。 人の手を借りてください。 ほんのすこし。

大丈夫感

どうこきおろそうとしても 笑みでおわるような。 真剣に不安になれない感じ。 だって、大丈夫だから。 選んだんじゃない。 そこを、歩いたから。 そこしかないところを。 ほんとうに大丈夫か確かめたくて どのぐらい大丈夫か確かめたくて。 悪さをする子ども…

決心することで変わる

どーせ、同じなのだから。 今すぐ決める。 決めた通りに動く。 それだけ。 繰り返していた輪から 抜け出す方法は、 それだけ。 いまだけ、そこだけ、あの人たちだけ、 みたいな視点から抜け出せばいい。

どう観るか

何を観るか、って あれこれ探すけれど 何を観るのかは 最初からわかってる。 あなたがどう観るか、 ってことだから。

たよりにしているのは

わたしが一番。 誰よりもわたしが、 わたしを必要としている。 そのことに 気がつけたなら 世界中が味方になる。

想いにゆられても

ゆ〜らん、ゆ〜らん 真に受け止めも、よけかわしもしない わたしは立つ わたしがたつ場所に 何を受け、 どんな視線を浴びようとも ゆらり、ゆらりと 遊びながら

花火は地元で。

あの頃の、海の花火も ず〜〜〜っと、よかった。 今度のは、もう少し、 こじんまりだけど、 ロケーションは もっとゆったりとしていて。 友人となんども行ったところに 今度はすこし大きな友人を連れていって。 親も混ぜてもらったりして。 相方を連れていっ…

自分のために

たったひとつ。 ほんのひとつ。 自分のタイミングでなら、 それだけでいいんだ。 ガツガツしなくても。

あなたが語ってくれたこと

今度は、はやかった。 自分で自分を認めはじめたから、 つまり、 そのぐらい、ちゃんと、 自分にウソをついたり チャンスから逃げたりしないで まっすぐに向かっていたから、 誰かにどう思われるかより、 自分がしたいようにしたから。 すぐに かえってきた…

わたし!

あなたがわたしを、 そう感じているのではなくて。 わたしが、あなたに、 とまどっているだけ!

ありがたく頂きます

あなたの色眼鏡すら、 わたしには栄養です。 素敵な贈り物を、 ありがとうございます。

楽しい!・・・っていうのとは、ちょっと、違うけど

たのしい。 生き物と触れ合うのが。 生き物のなかで一番興味深い 人間と触れ合うのが。 色々な年齢層の人と出会うのが。 色々な価値観の人と言葉を交わすのが。 人が、 気づいているところを、 感じているところを、 発見しているところを、 みつけるのが。 …

気づいてあげるだけでいい

うれしがっていることや くやしがっていることや わかった!ってことや わからない、ってことや できた、ってことや ちょっと心細いことやら そういうことに、 出会っている、って 誰かがみてくれている、 という安心感を どうか、 もっとたくさん、 あげら…

きっとうまく行く

いや、うまく 『行っている』 のだよ。 わからないかもしれないが。

有り、難い

しっかり、みて、かんじる。 この奇跡のような毎日を、、、

ずっと、今。

現れている風景は 少し前に裡にあったもの。 現れているものをみながら 裡側には次の動きが続いてる。 現実にみえるものはまた 心の裡にしまわれて いつでもここでとりだせる。

自分のなかにあるものを

ありがとう。 みせてくれて。 トラブルメイカーが 引き出してくれるものがある。 あなたがいたから 出てくるものがある。 自分のなかにあるものと あなたは つながっている。