いい歳だから

自分がここでやっていることは 自分だけが全てわかっている 分かっているのが自分。

誰もそんなこと求めていない

ただ、わたしが、 やりたかっただけじゃないか。 それはカラダを かんじればわかる。 それでよかった、にできない 頭との兼合い。 それはもう 考えれば考えるほどドツボ。 カラダと頭がシックリきていないことに 気づけたってだけで、 そこは、気づけていな…

誰もそんなこと求めていない

ただ、わたしが、 やりたかっただけじゃないか。 それはカラダを かんじればわかる。 それでよかった、にできない 頭との兼合い。 それはもう 考えれば考えるほどドツボ。 カラダと頭がシックリきていないことに 気づけたってだけで、 そこは、気づけていな…

均せばいい?

それじゃつまらない、 と簡単に言ったりするけれど。 べつに、 平がつまる人だって、 時と場合だって、 あるじゃないか。 どうやったって 言葉で丸め込むことはできないさ。 言葉のチカラは 想像以上にすごいけれど、 丸ごとの真実とは 違うのだから、 それ…

誰だってそんな時もあるさ

あの人がなにか特別なわけではない。 自分がちょっと知ってるからって、 経験してきたからって、 もともと平気なつもりだからって、 わたしはこうだ、と ハッキリ表現するのはいいけれど それで勝った、とおもわないでほしい。 それにはチョット 小反応を示…

ちゃんとわかれている。

一方がダメでも 他でいける。 双方のタイミングが タイミングよく ずれている。 そんなふうに、 ちゃんとわかれて、 そして 大きな一つのように 動かされている。 動かされている、と、 動いている、が 一致するところの 幸せをかいま見る。

なんどもやった、だから

人はヒト、って 近くにいる人にほど やりづらいことで。 近くに、ながくいる人は ついつい 自分の一部のように 扱ってしまう・・・ ああ、そうそう。 それなんですよ。 つまり、 自分のことを、 そのように、 扱っているということなんですよ。 ちょっとやや…

ナニを気に入るかわからない

誰かが、いつも、みている。 アナタには、全く、 思いもよらない視点から。 人の目は、 自分から(自分の視点で) 気にしても仕方がないが、 相手の思いもよらない視点を 見出そうとして、 それに気づけたならば ラッキー、 ってな、もんかな。 気づいて意識…

なぜかひかれる

いいなぁ、とか、 きれいだなぁ、とか、 すてきだなぁ、とか。 そうやってながめていると す〜っと、または、 ほわ〜っと、または、 じんわりと、 ときには、 じりじりや、 びびびっ、と 何かが 流れだすことがある。 交流しているものが あるんだね。 そこ…

つうじる・・・とき。

頑張れ・・・じゃないね、 そのままでいい、 そのままいって、 それをみてるよ、って 何という 後ろ盾でしょう。 応援の域を超えている。 そんなに 姿をみせたわけじゃない。 細かいところまで 語り尽くしたわけじゃない。 けれど、 肝心なところが いつも …

カタチは、あとから。

すりあわせる、 おもいやる、、 そんなんじゃない。 協力する、っていうのも たぶん違う。 共に、って、 どうしてこんなに 伝わらないのだろう 誰だって、 本当はそれを、 求めているのに。 もとに、 そのものに、 戻るだけで、 思い出すだけで、 いいはずな…

白くて、フワフワするもの

地に落ちてふみかためられ きたえられるとよりあつまって しっかりする 降りてくるときは かろやかに 風にまかせて ときに光を浴び 姿をかえて旅立ったりもする この世の理は白いものから みえかくれしていた

ぜんぶ自分のこと

決められない、 断ち切れない、 はなせない・・・ そういう想いが ヒトにあたる。 あてるときに ぶつけているものは ぜんぶ 自分のこと。

ひとりより、家族、だけどやっぱり、ひとり。

誰かと暮らしていたい。 って、はっきり、 それだけは、言うんだ。 やたらと群れていたいのではない。 集団のなかにいても、いつも、 ひとりでいる意識は持っている。 ひとりでいるのだが、 共に語り、笑い、唄い、遊び、 はたらき、つくり、いただく。 共に…

いいんだなぁ。。。

やりよう、とか、言い方、とか。 それはやっぱりね、工夫できたらいいよ。 ただね、決まってるんだよ。 だって、だから集まった。 やることは、役割は、 きっと変わらないんだ。 このなかでは。 わかっていて、やってる。 わかっているから、 ちゃんと、 美…

心ここに在らず・・

みんな知ってる。 優しい場所になるには 素直でいること。 ごまかさないこと。 だって、 みんなわかっているんだから。 聞かなくたって、 みえているんだから。 みえていなくたって、 感じるんだから。 ちゃんと、 それを言葉にしさせすれば、 受けいれられ…

自分がやればいいこと

こうしたらいいのに! こうだったらいいのに! それは、 自分がやればいいこと・・・ できるところで。 あなたの、居場所。 あなたの、生き残れる場所。 あなたが、活きる場所。 あなたをずっと 待っているところがある。 待っている人がいる。 みたでしょう…

わかってくれる

わかちあってもらえる。 決して、他人のことは、 そのままには、 わからない。 だけど。 あ、通じた、って。 何も言わなくても、 そこに流れたものがあるのを 感じる、ってこと・・・ わたしの想いとは、 違うかもしれないけれど、 その想いの質量なりに、 …

わかって! わかって!

CHARAちゃんの歌詞に、あったっけ。 あの声で、あの節、 そうそうそんなイメージ、 というような。 カラダじゅうが、叫んでる。 そうです。 わたしのことを 誰よりもわかってあげられるのは 他でもない、 このわたしなのです。 誰よりも わたしを頼りにして…

年の功

年月が語るもの。 ちゃんと重ねなければ 功にはならない。

なにか、なにか、、、

突然の訃報。 あまりに突然の。 密に連絡をとっていたわけでも よくお会いしていたわけでもないけれど。 想いを寄せると ながれてくるもの、 このタイミング・・・ あちらに旅立たれるかたの力に あらわれるもの。 現れるもの・・・

どんな想いをむけるの?

もっと色々なことができるはずなのに。 ただ、時間がかかるから。 それで? 想ったのと違うことをしたら、 いったい、 どんな時間が 生まれるっていうの。

痛みを乗り越えて強くなる

ケガできるのも元気だから。 病気になるのも、 それでも生きようとしているから。 元には、戻さなくてもいい。 節目のように、 その経験を巻き込んでくるみ、 またそこから 命をつなぐ。 その軌跡をみつめるのは 自分じゃない。 外からみて、のこと。 わたし…

ひとりで全部やらなくていいんだよ

ところ変われば、 変わってもいいし。 というか、 変わるものかな。 質にも、よるか。 そう、それすらも、 度合いは違う。 違いをみとめられたら 苦しくない。 違いの活かし方を いろいろ体験してたら あせらない。 やらなくても 落ち着けるときもあるけど、…

自意識過剰

べつにそんなこと気にしていないよ。 もう、わかっているってことも とっくに許しているっていうことも そもそも、何の判断もしていない、 なんてこともある。 どうやっても伝わるものってあるんだから、 つけ足したり、ポーズをつくることに そんなにエネル…

もう大丈夫

はっきりと 自分の希望を伝えてください。 まっすぐに そのままを表現してください。 あなたならもう、 受けいれられるし、 受けとめることもできる。 相手を ツワモノ、と感じたなら、 あなたも同じ。 同じ土俵にいるのですよ。 さあ、もう、 遠慮はいりま…

温度差?

温度差なら、 きっと 少しずつ 交わって 同じ温度に 戻れる。 密度差、ぐらいに なってしまうと・・・

植えられた場所で懸命に根をはる

こんなに寒いところに 勝手に連れてこられて。 産まれたところ、 育ったところとは、 風も空気も太陽の光の感じも、 そもそも土壌も、 まわりで暮らす生きものも、 全然違うというのに。 あなたたちは だまって、 懸命に根を伸ばし、 ここでいきようしている…

広い視野の前に。

いまの安心を しっかり抱えて、味わって。 それがどんなに ローカルでちっぽけだとしても、 あったかいものや ほっとするもの、 それがどんなに 勘違い的だったとしても、 うれしかった褒め言葉なんかは、 しっかり受けとって。 一度でしっかり刻んで、 すぐ…

ときには、ゆられて、運ばれて。

乗っかって、運ばれるのも悪くない。 流れてくる景色が次々に目に入るのも。 様々な声が聞こえ、動作がチラつくのも。 少しの間、手足をゆるめて。 任せきって、運ばれてみる。 とまるところで、降りてみる。 そしてまた、 戻って来ればいい。