この世界と 全身で 愛をかわす そういう目で みつめてごらん

それを設定したのは 誰かではない。 受けいれれば 受けいれるほど 想い通りになってゆく 想いのウチとソトに 垣根がなくなってゆく

いきる。 自分から。 自分から！

休みなく、まわりつづける。 その上に乗っているのだから。 ちょっと待とうが ガンガン行こうが 同じことなんだ。 どうやったって、 みんなそこに のっている。 確かなものはそこにある。 いつもそこに。

どーせ、同じなのだから。 今すぐ決める。 決めた通りに動く。 それだけ。 繰り返していた輪から 抜け出す方法は、 それだけ。 いまだけ、そこだけ、あの人たちだけ、 みたいな視点から抜け出せばいい。

今度は、はやかった。 自分で自分を認めはじめたから、 つまり、 そのぐらい、ちゃんと、 自分にウソをついたり チャンスから逃げたりしないで まっすぐに向かっていたから、 誰かにどう思われるかより、 自分がしたいようにしたから。 すぐに かえってきた…

たのしい。 生き物と触れ合うのが。 生き物のなかで一番興味深い 人間と触れ合うのが。 色々な年齢層の人と出会うのが。 色々な価値観の人と言葉を交わすのが。 人が、 気づいているところを、 感じているところを、 発見しているところを、 みつけるのが。 …

いや、うまく 『行っている』 のだよ。 わからないかもしれないが。

しっかり、みて、かんじる。 この奇跡のような毎日を、、、

現れている風景は 少し前に裡にあったもの。 現れているものをみながら 裡側には次の動きが続いてる。 現実にみえるものはまた 心の裡にしまわれて いつでもここでとりだせる。

そうして誰が幸せだっただろう？ いっとき、シブくても、 滋養になるようなことなのか。 理想が空回りしているだけなのか。 掛け値なしで。 自分を生きる。

休むのはやめにしました。 休みも仕事も遊びも。 そういう区別がない日常を。 そういえば、そんなことを 願っていたかもしれない。 夏ですからね。 動きます。 まだまだいけますよ。 大好きなことで オファーを いただいたのですからね。

これぐらいなら動ける。 ちょうどそのぐらいを動く。 自分のテンポで 動きつづけることで 持続可能なサイクルは まわりはじめる。

だからもう迷わない。 ありがとう。 本当に好きなんだ。 みんなが。

あなたは わたしは あなたを わたしを やってきて やっていく ずっと。 そして あなたに わたしに わたしたちに なる。 わたしたちは 初めから ここにあった。

それは、その人の情熱に 惹かれているようなものである。 理論は理論で その人が 自分を納得させるために こしらえたものである。 他人に説明するようでいて、 自分を納得させている。 その両方がうまく社会とかみ合ったとき それは評価され、支持される。 …

それは、その人の情熱に 惹かれているようなものである。 理論は理論で その人が 自分を納得させるために こしらえたものである。 他人に説明するようでいて、 自分を納得させている。 その両方がうまく社会とかみ合ったとき それは評価され、支持される。 …

それは、その人の情熱に 惹かれているようなものである。 理論は理論で その人が 自分を納得させるために こしらえたものである。 他人に説明するようでいて、 自分を納得させている。 その両方がうまく社会とかみ合ったとき それは評価され、支持される。 …

あの人のなかにいるんだ。 わたしのなかにも。 思いついたら 素直に率直に お願いしてみる。 イザ、というとき、 頼れる人は そこにいるじゃないか。 何も大げさなことじゃないのさ。

説明しすぎがよくないのは それにとらわれて自由がなくなるから。 自由ってのは 自分から、のこと。 自らを由とすること。 自分からそれに関わろうとする道が せばめられてしまうんだ。 だから、ウッカリしてしまう。 親切に、まどわないように、 説明してく…

困難な問題は 確かめるために あったのかもしれない。

持続可能、にしていくならば。 それを本気で願うならば。 今の自分に無理をさせないこと。 正直でいる、ってのは、 気づかずに脳でウソができちゃてると 難しいから、 カラダやココロを確かめる。 違和感を逃さない。 逆に、なんか違う、ってのを 頭が考えて…

持続可能、にしていくならば。 それを本気で願うならば。 今の自分に無理をさせないこと。 正直でいる、ってのは、 気づかずに脳でウソができちゃてると 難しいから、 カラダやココロを確かめる。 違和感を逃さない。 逆に、なんか違う、ってのを 頭が考えて…

ないなら、つくる。 ちょうどよいものを、 そこにあるもので。

意識の問題である。 どのぐらい、 それに、 意識を向けていられるか。 質量の 問題である。

そうすれば何も問題がないのに。

お話にならないなら、 お話以外の方法で。 上下左右前後回転、 それらのミックスやら もっとランダム、 方向もいろいろに 使えるのだから。 ひとつの方向に まとめようとするのを やめたらいい時だって あるさ。

事情を語らねばならない事態、 つまり、言い訳付きにしたくなるような状況を 自分がつくらない。 どうしてもそうしたいなら、 それに付いてくる誰かの判断は 自分とは切り離す。 自分が自分に言い訳するようでなければいい。 自分だけはごまかせないのだから…

イメージと動きが 一致してくる。 それがタイミング。

小細工したって 自分にバレる。 そのとおり、 その通りに！